2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんですけれども、今のところ大変元気にしております。
昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんですけれども、今のところ大変元気にしております。
○鎌田(光)政府参考人 ファイザー社のワクチンのバイアルから白い浮遊物が発見されたということが、鎌倉市、相模原市そして堺市の接種会場であったということが報道されております。手前どもの方でもファイザー社にその旨は確認しております。
国土交通省自動車局では、ハイヤー、タクシーの安全衛生の確保のための取組として、車載用の空気清浄機及び浮遊物やちり、飛沫物などの量を見える化することのできる機械の設置の検討を行っていると伺っております。
世界各地で環境中に今も排出されて続けております処理水のトリチウムの量に比べれば、1Fの汚染水の量は比較にならないほど低いわけでありますけれども、ALPSで再処理した1Fの処理水と各国の処理水を比較した場合に、含まれているトリチウムなどの環境負荷に係るいわゆる浮遊物の量やあるいは成分、安全性に違いはあるのかどうか、お伺いいたします。
たしか一インチ以上のものというのは二万五千ぐらい浮遊しているというふうに認識していますけれども、我々が使っている人工衛星、それから各国が使っている人工衛星、特に低軌道にあるもの、三百から六百キロぐらいのところにあるものは、もしかするとこの浮遊物にぶつかる可能性があるわけですね。
しかしながら、岡本議員御指摘の水害に対応したライフジャケットについては、洪水時の浮遊物も考慮しつつ安全性を確保する必要があるなど、課題も多いのが現状であります。 水害に対応したライフジャケットの安全基準については、今後の研究成果を見きわめた上で、関係省庁で連携し、検討してまいります。
○井上(英)委員 前倒しでということなんですけれども、たしか、所有者が未確定の浮遊物を強制的に撤去できるという法案が二年ほど前ぐらいにできたかなというふうに記憶しているんですけれども、いずれにしても、海上保安を維持できるように、すばらしい改正となるようにぜひ頑張っていただきたいと思います。
このような情報提供を行うほか、例えば多数の船舶により、湾内が著しく混乱し、船舶の乗り上げ、衝突など海難発生の蓋然性が高まることが予想されるときは、海難の状況や浮遊物の状況を考慮した湾内の避航可能な海域の広さ、避難船舶の大きさ及び隻数、湾外から入湾しようとする船舶の大きさ及び隻数などを考慮して、指定海域に進行してくる船舶の航行を制限したりあるいは禁止するなどの命令を行うこととしております。
さて、このように、陸上、海上などへの米軍機事故に起因すると思われる落下物もしくは浮遊物について、もし万一、陸上及び海上などで、民間の自動車であれ船であれ、そのような災害、事故が起こった場合、どのような対応をとることになっているのかについて、その処理及び補償等について防衛省にお伺いいたします。
結論を言うと、このときに一万一千トンをGPSをつけずに流したために、この間、オレゴン州に青森の大きな浮遊物が流れたニュースをごらんになられた方がいると思うんですが、実は、アリューシャン列島、カムチャッカから、アラスカの方へ流れているということが予想されます。
○国務大臣(石原伸晃君) 漂着浮遊物並びに震災後の漂着、外国に行った方ですね、それがこの予算の中でどうなっているかというのは、今ちょっと手元に数字がございませんので、後ほど御報告をさせていただきたいと思います。
○木村参考人 さっき、漁場に瓦れきが、瓦れきというより養殖物の浮遊物がいっぱいあって、それから、いかりがみんな切れて、いかり自体は残ってぶらぶらしているんです。これがある以上は養殖できない。これを絶対早く清掃してもらいたい。我々でできないんだよ。何メートルもある固まりは揚げられないもの。いかりは、我々、息子らが共同で揚げると言っていますから、共同でやると思います。国を待っていては。
○国務大臣(鹿野道彦君) 今回の津波によりまして養殖漁業への被害が本当に甚大な中におきまして、その再建については浮遊物や水質等の、今先生からお話のありました養殖漁場環境の悪化というものについては懸念をいたしているところでございまして、被災県が養殖漁場環境の調査を行うに当たりましては、国といたしましても県の試験研究機関と独立行政法人の水産総合研究センターの協力が円滑に行われるように連携強化を図ってまいりたいと
だから、みんな、押しつけるんじゃなくて、とにかく自分でやれるところをがんがんやって、その結果が瓦れきのスムーズな処理につながるという指示を出しましたので、先生おっしゃるとおり、海の底、浮遊物、あるいは海の沖の方等々も含めて、これからまた応急復旧ということも含めて、取り組んでいきたいというふうに思っております。
この他、放射線のモニタリングについても、モニタリングカーの台数の増加、空気中の浮遊物や土壌のサンプル調査、さらには海域のモニタリングの実施など、政府一体となって体制を強化しているところです。 さらに、国民の皆様の不安を払拭するためにも、また風評被害が起きないようにするためにも、正しい情報を分かりやすく迅速に提供することは政府の大きな責務であると認識しております。
具体的には、福島県や日本原子力研究開発機構、日本分析センター、原子力安全技術センターや関係機関等と連携し、モニタリングカー十数台を用いて同発電所二十キロ以遠の放射線計測を実施し一日四回公表するとともに、空気中の浮遊物、地表面、土壌のサンプル調査を実施しております。
そしてその結果を公表しているわけでございますけれども、また、福島第一原子力発電所の二十キロメートル以遠のモニタリングとして、空気中のダスト、浮遊物のほか、地表面、土壌、そしてその他の環境中のサンプルを採取をして核種分析を行っております。
文部科学省におきましては、土壌に関しましては、原発から二十キロより離れましたところの空間線量率、それから土壌のサンプリング、それから空間中の浮遊物等につきまして放射線量を測りまして、それから放射性核種も測りまして適宜ホームページ等で公開し、国民の皆様方に情報を提供しているところでございます。
具体的には、福島県や日本原子力研究開発機構、日本分析センター、原子力安全技術センターや関係機関等と連携し、モニタリングカー十数台を用いて同発電所二十キロ以遠の放射線計測を実施し、一日四回公表するとともに、空気中の浮遊物、地表面、土壌のサンプル調査を実施しております。
一方で、水道水以外に、大気からの降下物、あるいは空気中の浮遊物、地表面あるいは土壌の放射線濃度等に関しましてはそういったような指標が定められておりませんので、今後原子力安全委員会の評価が示されるものにつきましては、同評価の周知に協力をするといったようなことなどの工夫をしてまいりたいというふうに思っております。
公共交通の確保のために協力をしているのに、その浮遊物を片づけるのは自分の責任だと。どう考えてもおかしい。スキームがないのであれば、何らかのスキームをつくるべきではないかと思います。ぜひ検討されたいと思いますが、いかがでしょうか。
○山縣政府参考人 港湾内に流出いたしました浮遊物の撤去に係ります燃料支援策についての御質問でございますが、津波等によりまして流出いたしました浮遊物につきましては、その所有者がみずからの責任で撤去することが原則となってございます。今般の津波で流出いたしました養殖いかだの撤去につきましては、かかる原則を踏まえて行われておりまして、それに対する国土交通省関係の支援制度はございません。
先ほどおっしゃられたように、レーダーに映りにくい結構大きな木が流れてきたりとか浮遊物が流れてきたりということもあったんで、確かにその言葉に従って動けないこともあるかなと思うんですけれども。 実際に私がこの備讃瀬戸海上交通センターに参って、センターで働いている方の現場の声を聞いてまいりました。そうすると、最近は、日本船舶もあるんですけれども、外国船が非常に増えてきていると。
浮遊物、危険物というのは、目視に関する限りでは見当たりませんでした。 巡視艇も、日本海側についてでありますが、二隻、海上保安庁の巡視艇を派遣してもらいまして、船からも危険物あるいは浮遊物がないかどうかチェックをしてもらったところでありますが、きょうに至るまでは、まだ何も発見されておりません。
海自や海保が浮遊物を回収していたときに、仲間の船長が様子を尋ねても、捜査内容は教えられないという答えだったそうですが、捜査段階とはいえ、今回の自衛隊による過失による事故は国民も大変な不安を抱いているわけで、海自や海保は家族や組合に速やかに情報を提供すべきだったのではないか、地元や家族に対する配慮が多少なさ過ぎたのではないか。どのようにお考えでしょうか。